めだかの産卵

メダカ産卵方法や稚魚の育て方のご紹介

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めだか産卵方法
メダカは水温18度以上、照明時間12時間以上で産卵する為に必要な体作りを始めます。
めだかの繁殖行動
オスは腹部の膨れたメスを追尾します。そしてメスの下や前方に行きクルり、クルリと回り求愛します。 メスがオスの事を受け入れたら並んで遊泳し、オスはS字のような体形になりながら背ビレと尻ビレでメスを抱くように包み込みヒレを振動させながら放精します。 メスは同時に卵を産み出します。
繁殖条件が適しているのに産卵をしない場合
メダカは春〜秋(約水温18度以上)にかけて産卵をします。冬になると当然ですが産卵しません。そしてこの時期にヒーターを入れ照明を12時間以上与え産卵させようとします。しかしメダカは産卵をしません。メダカは産卵する体をつくるのに約1ヶ月かかるからです。

狭い容器で多くのメダカを飼育している場合には一部は産卵しますが、産卵をできないメダカが多くいます。メダカはある程度のスペースがないと繁殖行動ができないからです。 表面積の広い容器に移しましょう。水深は問題ないと思います。

水質が悪化している場合には一匹あたりの産卵量が減ったり未受精の卵がでてきます。水質悪化を改善して下さい。メダカ自体が病気にかかる恐れがあります。

ダルマメダカは太っている体ゆえに繁殖行動が上手にできず未受精の卵が多くでます。ダルマメダカを作出したい方は半ダルマメダカ同士を交配させるようにしましょう。 また水温27度〜30度付近で飼育するとダルマメダカが生まれる確率が増えます。
稚魚の育成方法
親メダカが産んだ卵を産卵箱など(親メダカは卵や稚魚を食べてしまいます)にいれ稚魚が孵化するのを待ちます。
卵は250℃(日にち×温度)をこえると孵化していきます。孵化した時の稚魚は4mm〜5mmで孵化後3日ほどで卵黄を吸収し終えてエサを食べるようになります。粉末状のエサや親メダカのエサを潰して稚魚に与えるようにしましょう。
また植物プランクトンがよく発生したグリーンウォーターの中で稚魚を育成することもできます。 粉末状のエサを与える場合には水面に浮いている時間がある程度必要なのでエアーレーションなどで水流ができてエサが流れてしまったり沈んでしまったりなどの問題がありますので水流のない環境をつくってあげて下さい。また水流があることによって体力の無い稚魚は泳ぎ疲れてしまいます。
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